バンザーイお昼寝健康法。

１枚の写真。

チョロくん。（’17.12.19）
いまよりもちょっとスマートですね。
半年経ったいまでも、ときどきこういう表情をすることがあります。
いたずらっ子で甘えん坊なのが、見ただけでわかりますよね(笑)

バンザーイお昼寝健康法。

主宰者なっちゃんが実践する健康法「バンザーイお昼寝健康法」。

お昼寝、またはゴロゴロからのマッサージを経て眠るとき、バンザーイをして表面積を広げることで体内の邪気をたくさんふり払い、リラックスして心身のリフレッシュを効果的に行います。

これが、主宰者なっちゃんが提唱する、完璧なスタイルです。

ふにゃ～

そしてこのとき、全身がリラックスして無防備になるので、大切な肉球は触り放題になります。

触りまくっても、一定の境地に達していれば、このように一切反応せず寝たままです。

バンザーイ健康法の途中、最大のリラックス状態への移行を助けるポーズとして、「右ヨイヨイ」と「左ヨイヨイ」という技もあります。
これを、バンザーイに至る前に自然にやることができるようになれば、バンザイマスターと呼べる境地に達しているとのこと（なつめ主宰談）。

写真はなっちゃんによる右ヨイヨイ。

なつめ主宰の弟も、左ヨイヨイまでは習得しています。

主宰の弟チョロ氏による左ヨイヨイ。

弟チョロ氏による右ヨイヨイ。なつめ主宰によると、気が焦って、体幹に対して手が右に向かってないため、これではダメだとのこと。チョロ氏、もうしばらく修行が必要なようです。

あと、ちょっとでバンザイの奥義を習得できそうなのですが。

そして最後にもう一度。なつめ主宰の渾身のバンザーイ！！

撮影角度をなつめ主宰に指定されました。
この角度だと、憧れの白ネコに見えるとのこと。確かに、しろねこなっちゃんですね！
前髪がギリ見切れてるくらいで、絶妙の角度です。
さすが主宰。

なお、なつめ主宰によると、
このバンザーイお昼寝健康法は、ヒトにも有効とのこと。

皆さんも、ぜひ、お試しください。

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今日の付録

お土産をいただきました。

仕事上の知り合いが、昨日プライベートで沖縄に来たので、夕食に案内しました。（交際費は使っていませんよ）福島県在住で、仙台に新幹線通勤しているそうです！
沖縄料理のコースを注文し、8品くらい出てきたんですが、客人の手前写真撮影を控えたため、残念ながら写真がありません。

福島にはいかにんじんという料理があるそうです。「イメージ的には松前漬けから昆布を抜いたものだよ」と説明してくれました(笑)せんべいたべましたが、これはお菓子というよりおつまみに最適ですね。奥さんは、今日のビールのおつまみにすると言ってました（*^_^*）

まんじゅうは柏屋薄皮まんじゅうといい、日本三大まんじゅうのひとつだそうです。一口サイズの小まんじゅうをこしあんと粒あん２種類いただきました。心配りの素晴らしい方なので、アンコの好みが分からず二つ買わせてしまったかな・・・。しかし事前に「ちなみに私は粒あん派」とも言えないので仕方ないか(笑)柔らかくて、とても美味しいまんじゅうでした。

沖縄まぐろ情報（第4報）

5/26（土）6：30過ぎ、まぐろを買いに行ってきました。
先週購入したまぐろ赤身は150ｇのサク１つ残して全部食べました。

今週は刺身用合計2.7kg、約5,900円分。（キロ当たり単価約2,175円）
そのほか、約1kgの本マグロソーキ（骨付きアラ肉）500円を買いました。
キロ当たり単価は、先週よりも高くなりました。今日は仲買いの店に赤身のブロックが売ってなかったため、少し脂ののった部位や、中トロ、大トロ狙いに切り替えたためです。

左から大トロ、中トロ２本、赤身２本。
今日の目玉は大トロですね。さすがに、この部分だけだと、キロ当たり単価は3,000円を超えてます。
でも、これをキロ単位で買っても食べきれないんですよね。

大トロ、美しいですね。和牛のようですね。ていうか私的には和牛が本マグロに似ている存在です。
美味しそうなところを朝ごはん用にカットしました。

赤身中トロ大トロのセットです。お店で食べたら幾らになるんでしょうね。お店では食べないから知りませんけど。
中トロの一番柔らかい部分は、刺身で食べると脂っこそうだったので、料理することにしました。

大トロの脂をフライパンに溶かし、中トロをぶつ切りにして焼きます。

見た目、肉を焼いているようにしか見えませんね！

さすがトロ部分、どんどん脂が出てきます。
お魚の脂は食べても太らないと錯覚する方もいますが、トロ食べ過ぎると普通に太ります。
脂ですから、カロリーは肉とかわりません。溜まった脂はペーパーで拭き取ります。
今日は、ピーマンを合わせ、コショウ、にんにくで軽く炒めて、最後にオイスターソース少々で風味付けしました。

どうみても肉料理。でも食べるとまぐろの味が豊かなお魚料理とわかります。
初めて作ったけど、美味しかったです。夜勤から帰った息子がほとんどぺろりと食べました。
出来たてを美味しそうに食べてもらうと嬉しいですね（*^_^*）
刺身用と一緒に買った、まぐろソーキの料理は次回ご紹介します。