過去記事ご紹介(16)トライアル総括「観察日記」と「費用面の情報」
『猫小との生活』に埋もれている過去記事のご紹介です。
第16回は、2週間にわたったトライアルの総括記事。2記事ご紹介します。
2017.12.14付『トライアル終了 総括記事その1 観察日記』
2017.12.15付『トライアル終了 総括記事その2 費用面の情報』
2週間のトライアル。
毎日いろんなことがあって、たくさんのことを感じて、あっという間に過ぎました。
毎日メモした簡単な観察日記と、その間のぷしゅ家でかかった費用について書きました。
これからネコを迎い入れようとしている方にも、ぜひ読んでいただきたいです。
ぜひ読んで欲しい過去記事紹介シリーズ
ブログ黎明期に、ひときわ気合いを入れて書いていた記事もあります。
写真もたくさんで、なっチョロの魅力満載ですよ!
10連休特別進行1日目!
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過去記事紹介第11回
過去記事紹介第12回
今日の付録
2019年ふるさと納税返礼品 第一弾
都城市のお得な返礼品、滑り込みセーフ
5月下旬、都城市が5月末から数日間寄付の受付をストップして、返礼品を見なおすというリリースを出しました。
これはもう総務省の指導の枠を超える返礼品の寄付額が上がるということしか考えられないと思って、昨年と同じものと、今年指定しようと思っていたふたつを申し込みました。
寄付受付が再開したとき、同じ返礼品の寄付額が、ひとつは8000円から1万7千円に、見事に上がってましたよ。倍以上じゃん!
いや~よい判断だった(^◇^)前は6割超の返礼だったってことだよね。
私は、6割でも8割でも自治体が良いならそれでいいと思います。そもそもモノの値段って原価はあっても売価は決まってるわけじゃないのにさ。売る方の思惑次第で原価割れの値段だって妥当な判断な時だってあるんだよ。それを誰が3割超とか超えてないとか判断してるのか、だいたいそんな判断が出来るのかってところから疑問だわ。
さて、今年の第一弾は上で紹介した都城市の返礼品。
宮崎名物鶏炭火焼き2.5kgセット(若鶏)
チョロくんが検品にきました!
開けたら、100g入りの調理済み炭火焼が25袋。
これ初めて見た時から食べてみたかったんですよ。その時は250g10袋だったと思うんだけど違ったかな~。とにかく梱包材も一切無しでぎっしり入ってました(笑)
すごい量ですが、所詮100gですから、25個でも全然冷凍室を圧迫しません(笑)
湯煎で温めて食べました。炭火の風味が香ばしく美味しいー!想像より柔らかい!
あ、そうそう。これ届いた日はまだ「仮・仮歯」の状態だったため満足に噛めず、数切れ食べてあとは親方に食べてもらいました(^◇^)
炭火で焼いて一番美味しい肉は、鳥だよね。というのがぷしゅ家の結論。
ぷしゅ家は焼き鳥大好きです。家で炭焼きせずに炭火風味を強くつけたいといろんな試行錯誤をしたり炭火焼き風調味料を何種類も試したりしましたが、いまだ決定打なし。
宮崎の炭火焼は、一度テレビ番組で作ってるところを見ましたが、炭に鳥の皮とか脂をどばっとブチ込んで一気に上がるその油煙で鶏肉を燻していました。
お店で食べるだけではなく、地元の屋台売りの焼き鳥でも時々買います。
それが、とある屋台はすごく美味しいんですよ。焼き鳥屋で食べてるような串を家で食べられるって素晴らしい!
ヤゲン、せせり、にんにく、手羽、豚精(隠れてて見えないねw)
レバー、鶏もも、手羽中
種類ごとに小さい密閉袋に入れてくれるので、それらを袋ごと鍋に入れて、熱湯に浸したタオルも一緒に入れて放置、温めます。
焼き立てほど熱くはないけれど、炭火がほどよく香るくらい香りがたちますよ(^◇^)
16本で2千円ちょっと。お値段もリーズナブルです。
屋台で焼いてるときに、時々遠目からタレのようなものをシャバーーとかけてました。ほら、お好み焼きの仕上げのマヨネーズみたいに細くでるやつで。
あれが「炭火風調味料」だったりして・・・(笑)
今週、仮・仮歯⇒仮歯にステップアップしたので、いま咀嚼機能は完全回復しています。
調子に乗って串焼をたくさん食べましたが、全然大丈夫。歯が普通に使えるのっていいねー!
まだ仮歯なので笑顔に自信はありません・・・有ってもキモいがw
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