動物瞳AFってすごい!α6600でニャンコスナップ(2)静止画②

新春ニャンコスナップ大会(2)ほぼ動きのないシチュエーション

昨日の静止画の続きです。撮影状況は、昨日の記事と同じです。
カメラは歴だけ長いけどド素人のままなので何をどう評価してよいか解らず、誰かの参考になる記事かどうか不安ですが、とりあえず撮った写真を片っ端から載せていきます。

カメラに興味が無い方は、載ってるなっチョロチョの顔を見て笑ってやってください(^o^)
そしてα6600が気になる方は、動物瞳AFが効いているかどうか目ばっかり見ていただけると嬉しいですwww♪

これは若干ピントが甘い。テーブル下なので、たぶん手ブレ。



高感度特性も高いのでしょうか、特別な設定はしていないのに、暗いところの写真やチョコちゃんのディテールが綺麗に出るような気がします。



丸いなっちゃん



じゃらし臨戦態勢のチョロくん


 
チョロくん、大好きな空中遊泳遊びができる座椅子の横で



すまし顔 ちょっと露出オーバー



座椅子の上をみて・・・



あ、想像より早くジャンプした 寸胴チョロくんが撮れたw



露出オーバーやろがい! なっちゃん、テーブル下から現れる



そしてくねって見せる。このポーズ、可愛いね!

顔、ちょっと暗めですが、ピントは瞳に合ってますね!


猫じゃらしを揺らすけれど、あまりやる気がないようす



流してしまいました・・・(笑)



じゃあ、もう一回いくよ!



ほらっ!

微動だにしない(>_<)


なっちゃんが座椅子の後ろから覗き見



ニュッと出てきた!(*^_^*)
 


なっちゃん、やる気出てきたのかな!?


今回もほぼ動いてない猫たちだったので、動物瞳AFはしっかり効いていました。
これまで使っていた普通のカメラでは、AF-S(シングル:1枚づつ撮る)モードで、ピントの位置をジョイスティックで移動し、目に合せて指定して撮っていました。
それが動物瞳AFなら猫の方にレンズを向けてシャッターを押すだけになりました。便利便利(^o^)


α6600試し撮りweek 記事紹介


はにおさん、ご指摘ありがとうございます!直しました!)


☆2020.01.07 追記☆
ここから下の部分の文章、最終日(12日)の原稿に載せる予定のものです。
が、下に書いてあるキャンペーンが13日までなので、先にその事実だけでもご紹介しておきます。万が一買おうという気になった人が間に合わなかったら悲しいので・・・
ポチるなら、13日までですよ~(*^_^*) もちろん、ここのアフィリバナーじゃなくて結構ですので、もっと安いとか信頼できるとかそういうお店でポチってくださいね(笑)
~~~ここから~~~
各社瞳AFが実装されているなかで、動物にも使える、そして目の合焦状態を保持してくれるすごい機能が載ったカメラ、買ってよかったです。
今までより綺麗な写真が手に入ることは、間違いないですもんね!
この技術が載っている本体は、私が買ったものだけでなく、同じαシリーズでは、α6400やα6100にも全く同じ機能が搭載されています。
発売時期の違いもあるし、その他の仕様もちょっとずつ違うので、α6600>α6400>α6100という感じで値段も違います。


1/7時点、amazonでは、α6100が81,503円、α6400が108,720円、α6600が154,789円となっています。
更にα6100とα6400は1/13まで、メーカーのキャッシュバック付きキャンペーンもやってます。
明日じゃん! 欲しい人は急いでね!(*^_^*)
~~~ここまで~~~

 

 

 

 

猫DIYのまとめページをつくりました。(2020.07)
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なっちゃんが紹介されました♪ こちらも見てね!(アイリスプラザ)
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