ついに公開ふみふみボーイ☆
チョロくんが親方にだっこされて、全力で甘えまくっています(肘の内側あたりでふみふみしている)。
今日も つかれたよ~♪
なまいきな クロネコ こらしめた♪
テキトーな替え歌ですね(^_^;)
ぼくーはふみふみぼっくり~♪
母ちゃんに甘えるずんぐりふみふみボーイ♪
母ちゃんのTシャツ、映画の「JAWS」。息子のお下がり(笑)
今日はもう起きませんのにゃ!!zzz
Youtube動画
チョロくんのうたができましたヽ(・∀・)ノ♪キノウモ ヤリアッタ~♪
今日の付録
三枚肉
買い物でふと気付いたんですが、ボイルしたものが売ってました。
100グラムあたりの値段は生のものと一緒。消費期限も一緒。
でも「ボイル」と書いてあるけれど、「中心部まで十分に加熱してお召し上がりください」と書いてあります。
生煮えのものがあるということなのかな?まるっきり普通に下ゆでしなければならないなら、何故不十分にボイルしたものが売られているのか、その意味がどうにも謎ですね(^_^;)
親方に聞いても、生のものしか買ったことないから分からないと言っていました。
買ってみたかったけど、食肉加工の日が古いからこうしてるのかも、という不安が頭をよぎり、普通の生のを買いました(笑)
チョロ君スーパー甘えんぼぼ~ん♡
もぅうっとり、このまま動きそうにないですよね(笑)
それに合わせて替え歌歌ってるぷしゅ猫さんたら(笑)
ボイル肉は、もつ鍋用のもつくらいで、こちらでは売っている物も見たことないなぁ~( ꇐ₃ꇐ )
九州や沖縄地方では豚肉の煮付け等の料理が文化的にあるからかな???これもまた食文化の違いで、長時間煮て作る手間のかかる郷土料理の文化ですね。
あ、はい。マジで全然動きませんよ、あの体勢ww毎日テキトーな歌詞で歌ってます(^_^;)
そうですか、やっぱりあれは特別ですよね。いわゆるホルモンの部分は、モツ煮込みとかモツ焼きとかを想像しますけど、こういうのは沖縄にはないんですよね。
モツは中味汁(なかみじる)と言って、何度も茹でこぼしたもので塩味の汁ものにするんですが、しいたけやこんにゃくも入っててさっぱりと美味しいです。
沖縄はたしかに、とろ火で煮込むような料理が多いですね。一時期は、シャトルシェフとか電気鍋が神的存在で、極弱火で一晩かかってトロトロのものを作ってるようでした。
圧力鍋は家庭ではあまり使っていなかったみたいです。うちは面倒なときは圧力でやっちゃいますけど、波立たないほどのとろ火で炊いた肉って美しいんですよ。
形を一切損なうことなくトロトロになるって、すごいことですよね(笑)