チョロくんがんばる~過去記事ご紹介(62)
『猫小との生活』に埋もれている過去記事のご紹介。
第62回は、チョロくん大活躍。3階建てケージの側面をあっという間に登れるようになったときの記事です。
2018.02.24付『チョロくんのボルダリングにゃ~。』
今でこそ、大人になったなっチョロチョの身体能力はものすごく高いですが、この頃はまだ1歳にならない、今より小さい身体でした。
うちに来た時から約3カ月、この頃から身体もぐんぐん大きくなる中で、跳んだり登ったりという能力がどんどん高くなっていきました。
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チョロくんのうたができましたヽ(・∀・)ノ♪キノウモ ヤリアッタ~♪
ぷしゅ飯
思い出のソーミンチャンプルー
沖縄料理の専門家に聞くと、「チャンプルー」というのは豆腐が入ってる炒め物で、豆腐が入っていない炒め物は「タシヤー」と呼ぶそうです。
しかし、例外的にソーミンチャンプルーだけは常に豆腐が入っていないのに、なぜかほとんどのお店ではソーミンチャンプルーと呼ばれます。(本来は、ソーミンタシヤーが正しい)
さてこのソーミンチャンプルー、忘れもしない、親方と私が数十年前に一緒に住み始めたその日の夕食がこれでした。
大家族でいつも夕食作りの手伝いをしていたので料理は得意という親方の言葉を信じ、ワクワクしながら夕食を待っていたら、二人分には全然たりないソーミンチャンプルーが運ばれてきました。
材料として茹でていたのは3人前のソーメンだったのになぜ?と思って台所に行くと、半分以上のソーメンがフライパンにくっついちゃってカチカチに焦げていました(笑)
そのあと、かろうじて食べられる分を半分こして食べましたが、いまだに「世界一不味いソーメンチャンプルーの話」としてわが家に語り継がれています(^O^)
まあ、それから30年。今では片手でもチョイチョイと、写真のような世界一美味いソーメンチャンプルーを作れるようになった親方であります。見栄を張るのは止めた方が良いというのが教訓ですwww
※ソーミンはソーメンの沖縄発音。沖縄言葉の古来からの発音は母音「アイウエオ」⇒「アイウイウ」に変化します。
なので、ソーメンのメの母音エがイに変化し、ソーミンになってます。
ポークソテー ニンニク塩胡椒味
北海道で生まれ育った私が初めて牛肉を食べたのは中学生のときでした。
それまで焼肉=ジンギスカン、ステーキ=豚肉という認識で、ポークソテーは肉料理の中では一番好きな料理でした。
昔はトンカツソース大好き少年だったので、これにもかけて食べていましたああ懐かしい。
ま、完全に火を通すのが普通だし、ちゃんとした肉を買えば誰でも簡単に美味しいのが作れるというのが素晴らしいですよね。
ぷしゅ家で牛肉ステーキはたいてい親方オーダー、一方ポークソテーは私の希望であることがほとんどですw
ヒミツのほうれん草の味噌汁
ヒミツとは・・・サトウの切り餅入りです(*^_^*)
白味噌の菜っぱだけの味噌汁に焼かない餅を入れると、京料理のような風格になりますよwww
これけっこう好物です。餅好きはお試しを!(^_-)-☆
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