犬の散歩時はリードを必ず使用してください。

怪我のため数日お休みします(^_^;)

昨日、怪我しました。

怪我の経緯などは下記をご覧ください。

万が一犬に噛まれようとも、私がその際にやるべきことは、何があってもチョロくんの安全を守ること(逃がさないことも含みます)。
チョロ君にはハーネスとリードをつけていたけど、犬が近づきパニックを起こし、抱きあげた私に聞いたことのない唸り声をあげて、噛み、引っ掻いて逃げようとしました。
怪我は治るけど、逃げた猫は戻らない。大丈夫と声をかけながら、チョロくんを必死で掴んで離しませんでした。顔と手をいとも簡単にザクザク傷つけられたけど、チョロくんにはなんとか逃げられずに済みました。でも顔と手、服が血だらけでもう大変。写真撮ったけどマジで載せられません。スプラッター

今日のブログは、予約投稿で、よりによってチョロくんのお散歩に関する記事を用意していたのですが、そのまま載せることはできなくなりました。
加筆したいのですが、チョロくんを抑えるときに捻ったようで、手首の関節が痛くて動かせないので病院いってきました。
痛む箇所が手首関節の弱い部分でよく骨折やヒビの入る部位、腫れてるし、お医者さんは「これはいっちゃってるかな」と言いながらレントゲンをオーダーしました。結果「珍しいことに骨は大丈夫」とのこと。捻挫で済んでると。(^_^;) ・・・済んでるって言うけど、痛くてピクリとも動かせないんだけど・・・
しかし、腫れと痛みが増すと思うので痛み止めと炎症止め、切り傷が多数あって湿布貼れないのでチューブの鎮痛消炎剤を処方してくれました。この記事、右手1本でポチポチ打ってます。

予定していた記事は、落ち着いたら公開します。

犬の飼い主の方へ

そもそも、犬にリードをつけていれば問題なかった

チョロくんは、これまでもその犬と何度か会っていました。でもその時はリードをしていたので、犬も必要以上に近づけないし、チョロくんも身体を固くしてその場に留まってやり過ごすことで済んでいたのです。(逃げようとしたことはなかった)
原因は100%ノーリードで犬を散歩させたことにあります。

犬の飼い主の方に言います。

散歩時はリードを必ず使用してください。

人前だろうがなんだろうが、可愛い愛犬のためにも、制御すべき時は大声を上げ、実力行使で制御できなければ公共の道路を散歩させる資格はありません。

動物を完璧にコントロールするのは無理だと思います。私も20年犬を飼いましたが、ふだんは従順な犬でも、何かのきっかけで言う事を聞かなくなる局面というのは、素人が飼っている限り必ずあることだと思います。
それに、テンション上がっちゃって舞い上がってシッポ振るのも、犬の魅力のひとつだしね。
しかしね、住宅街の公道散歩でリードを使わない飼い主には魅力なんかありません。ゴミ以下です。

リードさえしていれば、他に直接危害を加えたり、無駄に怖がらせることもなくなるでしょう。

那覇市の条例では、ノーリードの散歩は捕獲対象です。次は通報するからね。行政は飼い主を捕獲してガス室へ!Ψ(`∀´)Ψケケケ


最後に。これはお願いではないですよ。犬飼いの常識。迷惑だから!守れ!ヽ(`Д´)ノ

 

 

 

猫DIYのまとめページをつくりました。(2020.07)
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