二日酔い余波

五郎さんみたいにしこたま酔っぱらう

最近観ている「北の国から」ドラマで、父役の五郎さんは、仲間や友人たちと酒を飲むときは決まって日本酒、それも滅茶苦茶酔っぱらうまで飲んで、あの独特のセリフ回しがさらに特徴的になるんです。しかし、田中邦衛はシラフで黙ってるのも酔ってるのも、演技巧いですよね!(*^_^*)

仕事関係で社内の飲み会がありました。最近ドラマで五郎さんの飲酒シーンを毎日のように見て、どっぷりと酒を飲みたかった私は、黒霧島のお湯割りと魚沼の冷酒を浴びるほど飲みました。

ふだんは飲まないけど、お酒弱いわけではないんです。二十代の頃、相当しごかれて焼酎は底なし、日本酒は2升くらいまでは起きていられます(笑)

でも、さすがに、今の歳になって確信犯的に大量飲酒をすると、若い頃の自信なんか吹っ飛びますね。翌日は全然使い物になりません。

本ブログの記事は、いま、前日に書いて翌朝の予約投稿という更新になっています。つまり、記事のストックが無い状態。しかし二日酔いで書けません(^_^;)

今日は「猫小の生活」フォルダからみつくろった写真を載せることにします。


もうすぐ猫の日2月22日。
昨年、カルディで猫商品をたくさん買った時の1枚。去年は、何度か商品を買い出しに行ったような気がします。
今年は大人の対応で、本当に欲しいものがなければ静観しようと思ってますw

カルディの関連ページ

過去記事(昨年の猫の日関連)もごらんください。


なっチョロ仲良し写真。ケージの中です。
   
過去記事です。


懐かし、シッポくん。元気かな~!

しっぽくんはチョコちゃんの父ちゃんかも、と今でもちょっと思うことがあったり。

立派なしっぽくんのしっぽ。チョコちゃんのシッポもそうですよね。

過去記事です。



チョコちゃん隔離中。

ウィルス性の病気の有無がわかるまで、なっチョロと隔離して生活させました。
隣家の義母のところで、存分に走りまわってじゃらし続けて、今の元気なチョコちゃんになりました!

過去記事です。


チョコちゃん合流!

最初はみんなシャー合戦で大変だったな。
過去記事!


チョロくん、チョコちゃんのストーカーになる。

チョロくん、すごい興味があるみたいで、いつもこうしてチョコちゃんを凝視していましたw


第一次チョロ散歩時代。
 
過去記事でーす。

 

去年の今日のなっチョロ

去年の今日はどんな日だった?
チョコちゃんまだ居ないんです(笑)

 

今日の付録

ぷしゅ肉

酔ったいきおいで、ステーキハウス2軒をハシゴしました。

かねてから、格安ステーキ店のうちよく訪れるお店の肉、どっちが自分好みなのかを同日に両方食べてみたいと思っていたんです。
この歳になると、新しいことや変わったこともめったにすることはありません。ヒトは皆歳を取ればとるほど保守的になり、自分の経験が一番だと思うようになり固執しますから。
だから、酔った勢いが必要なんですよw 私が新しいことをやるのはほぼ100%酔ってますww 超開き直りw


1軒目は「やっぱりステーキ」
肉に爪楊枝が刺さっているのは、油が散らないように広げた紙ナプキンを掛けて、その押さえに爪楊枝を刺してテーブルに運んできてくれるからです。酔ってるから紙だけ取って撮影したんですね。爪楊枝も取ればいいのにww


やっぱりステーキは溶岩プレートで焼きながら食べる前提で、肉はレアで提供されます。
ミディアムレアが好きだというなら、そうなるまで自分で焼きなさい、ということです。

この方式は、厨房でステーキを焼く人は常にレアで焼けば良く、ホール係は焼き加減を聞く必要もありません。
肉以外の飯スープサラダのセルフサービスも、味付け用にテーブルにたくさんの調味料を置くのも、すべてスタッフの負担軽減策。
コストを下げて、商品を安く提供するための仕掛けですよね。

2軒目はステーキ88Jr。本家88の低価格店です。

200gのジュニアステーキ。

どっちも美味しいんです。
でも、両方をハシゴすると、先発の有利性を考慮した上ででも、やっぱりステーキの肉の方が自分好みでした(*^_^*)

格安ステーキまとめ(私見)

今の沖縄の格安ステーキ店の肉は、ミスジ、ハラミなどの赤身の脂の少ない部分を使っていることが多いです。
私たち夫婦のように、50代で脂が少し苦手な年代になっていて赤身が好きなら、たぶんとっても美味しいステーキだと思います。
しかし、サーロインやロースのように脂身が付いている昔ながらのステーキが好きな方には、少しうま味が乏しいと感じるかも知れません。
そういう方には、格安店でもリブロースやテンダーロインなどを置いているお店がほとんどなので、そういうのを注文すれば満足でき、お値段も従来型のお店の価格よりもお得感があるかも知れません。
(サシの入った和牛のステーキ、あれは日本食で、ここでいうアメリカンなステーキとは別次元の食べ物ですから比較対象にはなりません。)

ただ、格安店は、ステーキ1食(標準で200g、飯スープサラダ付き)を1000円前後で出すために、どの部位を使って、どうやって柔らかく味わいを感じる肉を食べさせるかの仕掛け勝負なんですよね。各店みんな創意工夫で頑張ってます。
これまでミスジなどは「希少部位」とかいって高値を付けたりもったいぶって出すお店も多かったのに、そこをメインの格安ステーキの素材として使って100g500円で食べさせるとはさすがだなぁと思います。
だから、格安店に行ったら、ぜひ、一番安い価格設定の肉を食べてみてください。やっぱりステーキなら「やっぱりステーキ」、88Jrなら「ジュニアステーキ」がそれに当たります。各店の工夫の結果が端的に味に出ていると考えたら、食べ比べも楽しいでしょ?(*^_^*)


 

 

 

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