猫を撮るのはいろいろ難しいけれど
猫好きな皆さんこんにちは!
猫が好きな皆さんなら、自分ちの猫や外猫などの写真を撮りたくなりますよね。
私も毎日撮ってますが、なかなか難しいです。
私は、iPhoneを使っていますが、最近お気にいりのアプリがあるので紹介します。
猫撮影の実際
まずは1枚!!
はいポーズ!
いつもこういう1枚を撮れれば文句ないですが、猫を相手にそうはいきません。
パシャ! うっ!
パシャ! うううう!
パシャ! オーマイガー!
こんなことが日常茶飯事です。
撮影は基本的にiPhone標準のカメラアプリを使っていましたが、猫は動きが早いため、急に近づいてきたり、逃げちゃってブレちゃったりしますよね。
それで、標準アプリの連写機能を使って「数打ちゃ当たる」作戦で撮ることが多かったんです。
それと、なっチョロチョはこれまで何度かフラッシュの誤爆によってまともに眩しい光を見てしまったことで、目線を外すことも多くなってきました。
iPhoneのフレームをカチカチ叩いたり、鳥の鳴き真似をしたりして興味を引き付けてカメラ目線の写真を撮るのですがうまくいきません。
ブロとものそらママさんが、先日、写真アプリの記事を掲載されました(^◇^)
私もいくつかの無音カメラアプリを持っていて、外でテーブルフォトを撮る時にはもちろん、猫撮影にも活用しています。
Android端末をご利用の方は、そらママさんの記事を参考にしてくださいね!(*^_^*)
カメラアプリ「撮る猫」とは
課題は2つ。
1 ブレを極力減らしたい
2 カメラ目線がほしい
この2つの課題に対応するカメラアプリはないものか探してみて、みつけたのが「撮る猫」アプリです。
アイコン
起動画面
起動直後から、連写モードが動いてます。
撮っても撮らなくても、常に数秒分の写真が記録されます。
左下のスライドバーで連写速度の変更が可能。
画面内をタップすると、その位置でオートフォーカスが行われ、同時に猫の鳴き声が「ニャー!」と鳴ります。
これでカメラ目線を得ることができます(慣れるまででしょうか。最初のうちは百発百中(笑))
画面下部の猫の吹きだしボタンを押すと、猫の鳴き声だけ出すことも可能です。
猫の鳴き声は何種類か収録されていて、ランダムで鳴るようになっています。
この音は、不必要なら音量0にすることが可能なのもポイントですね!
画面下部右端の電球ボタンを押すとLEDを点灯できます(寝てる時以外やらないでねw)
画面下部の中央、 撮影ボタンを押すと音が鳴り数枚撮影して動作が止まり、撮影画像のプレビュー画面になります。
画面上部には撮影された保留画像が並んでいて、両側の矢印で画像を選んで、下部のフロッピーボタンで保存することができます。
また、画像のサイズや4枚合わせ画像・9枚合わせ画像を保存することも可能です。
↑この例ではまったく動きがないですが、動きのある写真のときは良いですね!
また、画面下部右端の肉球マークを押すと、保留画像をGIFアニメにし、保存する画面に移行します。GIFアニメ作るの簡単すぎです!
撮影例。カメラ目線が!(笑)
チョロくんを撮ってみました。
シャッターのたびに、誰の声?という顔をしていますね(笑)
静止状態でも、カメラを嫌がる顔じゃない。でも不審感ありあり?
大きいカメラに比べて機能の低いスマホ(iPhone)カメラで、同じように綺麗に簡単に撮るのはなかなか難しいですが、こういうアプリで撮ると撮影も楽しめて良いかも知れませんね。
気になった方は是非使ってみてくださいね!
今日の付録
本まぐろ食べてますよ。
毎日、お刺身天国です(*^_^*)旬だけの楽しみ・・・
5月19日
5月20日
5月21日(既報)
5月22日
え~四切れ?って思うでしょう。
この日はサクの半分以上を、うにソースの和風パスタに帆立と一緒にさっと焼いて混ぜました。
先週末に凍らせたサク、まだ1/3も減ってないです。
まだまだ続きます・・・( ̄ー ̄)ニヤリ
そんな便利アプリがあるんですね~(º ロ º*)
GIFアニメとか、作ってみたいかも~♡
そして今年もまたぷしゅ猫さんの『マグロ生活』が(≧ω≦)
やっぱりどれも美味しそう(*^ω^*)
GIFアニメは、短いやつですけど自動で作られるのでいいですよ(*^_^*)試してみてくださいね!
マグロ、もう漁獲停止しちゃったんですよ~。今季はトホホのホです・・・(T_T)