ぷしゅ猫ミシン(2)~チョロくんは放っといてくれない☆

ミシン周辺3話

ぷしゅ猫ミシン(1)」以降の、ミシンにまつわるお話です。

まっすぐ縫うために

じつは、今でもまだまだまっすぐ縫う事には相当の苦労をしています。
うちのミシン、一応フットコントローラーもセットになっているんですが、古家での私の生活は、昭和時代が偲ばれる畳部屋に座るのが通常スタイル。そのため、今現在でもフットコントローラーはあえて使わず、ON・OFFやスピード調整は手でやってます。これは、私が(勝手に)師事しているyoutube師匠が、フットコントローラーを使わないで作品を作る方だったので真似をしたというのも理由のひとつです。(その師匠は最近ミシンを買い足したので、今後はフットコントローラーを使った作品作りになりそうです。)
※フットコントローラー:「縫う/止める」を足で操作できるペダルのことです。踏む深さを調整することで縫うスピードも調整できる。手でスイッチ操作をしないので常に両手を布のために使うことができるので便利です。


ミシン歴実質3か月。慣れた作業ではかなり速く針を動かせるようにはなりましたが、まだ安定感が全然ありません。
慣れるしかないとは思いつつ、本やネットで紹介される便利グッズを見てはついつい買っちゃう、という行動を繰り返してもいます(^_^;)

たとえば、マグネット定規というものがあります。針の横に設置して、それに生地を沿わせて縫えば綺麗な直線で縫えるというもの。
初心者の私にはぴったりだと思って購入したんですが、磁石が強すぎて付けたり外したりがすごくしにくい・・・
そんなもんだと思って使っていたんですが100均でフレキシブルな棒磁石を見つけて流用してみたら、これが良い!


これが後から見つけたフレキシブル磁石。好きな長さに切って使える。伸ばせば真っ直ぐにもなる。

このように、手前の方までガイドできるため便利ですね

右のがミシン用マグネット定規。磁石のまわりがほんの少し盛り上がっていて
生地を食いこまない工夫がしてあり良い物ですが、動かし難すぎて私には合わなかった(^_^;)


磁石が強すぎるということは、多少押されても動かないので縫ってる途中でズレることも無いということ。私の見つけた棒磁石は製品のマグネット定規ほど磁力が強くないので、あまり押すとズレることがあります。一長一短ですが、自分には付け外ししやすい方が良いなぁ。

ただ「直線で綺麗に縫う」事に関しては、これがあるからといって常に綺麗な直線縫いができるわけじゃないです。そもそも使えない局面も多いし、使える場合は使わなくてもそこそこのスピードでもまあまあ綺麗に直線で縫えるんですよね(^_^;)
じゃあ何故これがあるのかという事になっちゃいますけどねwww洋服とか直線部が長いものを作る時は便利そうですね!奥が深いのw

白糸不足を解決♪

5月下旬頃は、マスク自作需要で、標準サイズの白いミシン糸が店舗ではどこも売り切れでした。
通販でセットのものなどを入手しましたが、いつも在庫だったのは大きな糸巻きに巻かれた工業用ミシン用の糸。
これをどうにか通常サイズの糸巻きに巻けば使えるんですが、ネットの糸巻き裏ワザはうちのミシンの構造ではできなかった。


3000m!という長さ(通常サイズの糸巻きは200m or 100m巻)で1000円しない。長いほど長さあたり単価もお安くなりますよね。

下糸用ボビンに巻くときはこんな感じでテーブル直置きにしました。無造作にミシンの後ろに置くだけ(^_^;)自重があるので転びません。(マグカップなどに入れて安定させる方法もあるようです)


ミシンの上ふたにクリップ等をつけてそこを通してから通常の糸ルートでセットしてボビンに巻きました。

下糸だけじゃなく、上糸もボビンを使ってしまえばいいんですよねw
 
毎日ガンガン使っても、小物製作なのでそんなに糸は減りません。上の写真のボビンの右の通常サイズの糸巻きじゃなくても、ボビンそのものを使用することで裏ワザ無しで糸を巻けて普通に使えるようになりました。直径の小さいボビンに一旦巻くことで糸に癖がつきそうでちょっとだけ気になりましたが、ボビンを買い足して上糸用白糸ボビンをいくつか作りましたw

その後、巨大糸巻きから普通に下糸用ボビンが作れるということは、針まで糸をセットしたら普通に使えるんじゃないかと思って試しにやってみたら、なんと普通に縫えましたヽ(・∀・)ノ もしかしたら糸調子とかが若干おかしくなってるのかも知れません。うちのミシンは糸調子自動調整なのでその辺りはよくわかりませんが、試し縫いを見た限りでは上糸も下糸も綺麗に縫えていました。
使えることが分かったので、今は生成り糸も巨大巻を買ってますv(*^_^*)

正確に綺麗につくるために大事な「アイロン」

ミシンをやり始めてすぐ気付いたのは、「アイロンが大事」だということでした。
私は紙や木の工作には長く親しんでいるので、脳内で洋裁のいろんなことを工作に見立てると納得しやすいです。
型紙作り、裁断の正確さが結果に及ぼす効果も同じだし、必要な道具を揃えて使いやすいように整理するのも他の素材の工作と一緒です。
アイロンも、木工で言えば切り出した木材の表面を整える作業に近いのでしょう。設計どおりに完成させるために前後の作業のしやすさや正確性を向上するのに必要な作業のひとつだと思います。

当初は、親方用のごく普通のコードレススチームアイロンを借りて使ってました。
が、毎日あっちの部屋こっちの部屋とアイロンが行き来するし、親方はあまりスチームを使わない人なので水が切れても補充してくれないw(このアイロンはスチームを使わなくても水が減りまくりますw)、いっそのこと自分用に買っちゃえ!ともう1台買いました。

もう1台買い足すんだからティファールだと思うでしょ?最初はね、そう思ったんですが止めました。
私は、
・コードレスアイロンのような台付き(猫対応)
・鉄むき出しは不可(猫対応)
・ハンドルはアーチ状(接着芯をよく貼るので)
・アツアツの状態をできるだけ長く保持できる
・スチームを使う時はたっぷり出る
・重くてかつ取り回しが良い

という条件で新しいアイロンを探したんですよ。とにかくチョロくんは何があっても甘えに来ちゃうので・・・w
おかげで、自分の作業に最適な機能とは別に、作業中に猫が乱入してアイロンのすぐ脇を通ったりしても大丈夫なつくりのものという相反する条件を加えなくてはなりません。
結局、それらを全部満たすアイロンは見つかりませんでした。そりゃそうです。コードありで重くてアツアツでむき出しなアイロンは非常にパワフルで理想的なんだけど、縦置きしかできないものがほとんど。まとわりつく猫の安全を考えたら使えそうなものがありません。
けっこう悩んだ挙句に諦めて、ごく普通のコードレスを買うことにしました┐(´д`)┌

購入したのはパナソニックの軽量コードレス・カルル。(軽量と言ってもうちにあるやつより300g重いです。)

写真はメーカーサイトから。検討したら4グレード中3番目のグレードになりましたw
諸元ほぼ一緒で要らない機能を省いたベストチョイスだと自負しています(*^_^*)


作ったものを紹介します

ぷしゅ猫ミシン(1)」以降の製作品です。

マスクポーチも必要だ

ちょいちょいマスクを作っているのでだいぶ増えてきました。
いくつか持ち歩いてこまめに変えることができるほどの在庫になったので、マスクを挟んで収納できるポーチを作りました。


親方と二人分。

中には一応ポケットも付いています。

こうやって、挟んで収納。膨らみますが、5枚くらいは入ります。

私の(勝手に)youtube師匠「* Baby&Kids * Handmade」様の作り方動画はこちら⇒
立体マスクケースの作り方(マスクポーチの作り方)ファスナーなし

アベノマスク改

送られてきた頃にはすっかりマスク事情も落ち着いてたので、使わずにしまってあったアベノマスク。
そのまま使っても(たぶん)小さいので、解いて手作りマスクの裏地に使用することにしました。


生地屋さんで購入したダブルガーゼより通気性が良く、湿気も籠らないので暑くありません。
以前ダブルガーゼが意外と暑いと言ったら、29Qママんが「医療用ガーゼがおすすめ!」と教えてくれたとおりの結果になりました♪
アベノマスクも有効活用できたし、いい気分ですww

私が作る大臣型マスクは、もうひとりの(勝手に)youtube師匠「kcoton」様のレシピで作ってます。
マスク作り方動画はこちら⇒「きれいで簡単★新しい基本の折り上げマスクの作り方★裏メッシュで涼しい ★口がマスクにつかない上下なしマスク

マスクに適した生地を追い求める(^o^)

季節柄、まずは呼吸のしやすさだよ♪

手作りマスクは最初から「ウィルス遮断」の効果はありません。ただ、飛沫はある程度防げるというくらいのもので、ちゃんとした使い捨てサージカルマスクの方が防護効果は高いんですよね。

そこを割り切ったうえで、暑い夏に呼吸が少しでもしやすい生地を試行錯誤しています。
今のところ、表地は夏の着尺地・浴衣地として使われる『しじら織』、裏地はいわゆる接触冷感生地よりも湿気が溜まることもなく、むしろマスク内の湿気が気化するときに持続的に機能を発揮する『クールタオル』と呼ばれる製品がかなり良い感じです。

裏地を「クールコア」タオル、表地に浴衣生地「阿波しじら織」を使ったマスク。今のところ最強。
クールコア」タオルは通販で1300円くらいしたので、衣料スーパーで格安なものを探したら、類似品(同サイズで298円程度)が見つかりましたヽ(・∀・)ノ 使ってみたところ息のしやすさはほぼ一緒だったので、いまは専らそっちを購入して使っています。

しじら織はダイソーでも小さいハギレ(大臣マスク表地が3~4枚取れる)が100円で買えます。

ダイソーのしじら織はちょっと厚手なのが難点ですが、風合いは美しいですよ。

薄手のはなかなか売ってるところが少ないのですが、通販で扱っているのをみつけてまとめ買いしました。

買ったのは手芸大手の「ユザワヤ」さん♪

裏地の方は、接触冷感タオル以外のものを探していますが、つい最近、「ポリエステルトリコット」という生地を買ってみました。
薄いです。そして文字通りポリエステルなので、布地という感じがしないですw


ほら、布地というよりビニール袋みたいw
速乾ではなく、そもそも湿気を吸わない生地を探してます(^_^)

布の扱いにも慣れグニャグニャの生地でも綺麗に作れるようになりました。ポリエステルトリコットはニット生地の部類ですが無駄に伸びないのでミシンでも縫いやすいです。

マスク作り始めて2か月、布の取扱いにもなんとか慣れて、特に大臣マスクは20個以上作ったので、全行程(勝手に)師匠の動画を見ずに作れるようになってきましたヽ(^。^)ノ

表:阿波しじら織、裏:ポリエステルトリコットの史上最軽量(当社比)で息がしやすいマスク

そして、作るにつれてだんだん完成までの時間が遅くなってます・・・ww(^_^;)
最初は完成させるだけで満足だったので、勢いでガーッと作っていましたが、今は「より綺麗に」作りたいと思うようになってきたからなんですね。
まだまだ安定にはほど遠い完成度なので、引き続き精進します。

猫といえばバンダナだよね♪

猫用のバンダナや首輪は、マスクと並びミシンで作ってみたかったものの代表ですね。
作り方はそんなに難しくないと、ブロとものミー先生に教えてもらって挑戦しました。


最初に作った2枚。手前のは接着芯が貼ってあるハギレだったのでちょっと固く、実装してません(・・;)

こんな感じで、2,30枚分の表地と裏地を裁断して作っていきました。

簡単ですよと言われてナメてかかって裁断、縫い合わせなどを結構大ざっぱに処理したら、折った時に微妙にズレたりして出来が良くなかったです(^▽^;)



習うより慣れろのミシン練習。成果物は猫友のみなさんにあげれば良いと思って大量生産しました。

前述のように出来が悪かったにもかかわらず、みなさん喜んでくれて感謝です。「次はもっと上手に」という気持ちで引き続き邁進してまいります。ご支援のほどどうぞよろしくお願いしますww

そして現在、また別の生地でボチボチふつうのバンダナを作るのと同時に、オリジナルモデルの作成も試行錯誤しています。
ハート型や葉っぱ型で丈の長いバンダナ・・・そう!長毛ちゃん用のバンダナですヽ(・∀・)ノ

試作品のハート型。
これはですね、縫い合わせるときに直径4cmくらいの円周を縫うような感じになるんです。
針の動きを一番遅くしても、ガイド線どおりに縫うことがまだできません(>_<)
型紙当てての切り出し(裁断)もまだまだだし縫製も全然ダメなので、ズレまくって全然思い通りに作れない。
それでもね、何度もやってるうちにきっと綺麗になっていくはずと思って何枚も作ってます!
長毛ちゃん!!もうちょっと待っててね!!(*^_^*)

調達ミスでファスナーの山(^_^;)

数量間違えました。
相場より安く売られているもののまとめ買いは、とりあえず数店舗の商品を適当にカートに入れて、吟味して削除していき残ったものを発注するスタイルなんですが、吟味したつもりがしてなくて、同じものを系列店で同数買ってしまうというミス。売る方も困惑しそうだけど一応別店舗だから同じ会社のそれぞれのネット店舗の担当者が例え隣同士に座っていても確認はしないもんね~。
ということでファスナーの在庫が一気に60本程増えちゃった。

こうなったらもう、ファスナー使う何かを大量製作してファスナー取り付け専門家にでもなろうかしらってくらいポーチ作りました。
同じものでも、生地がちょっと違うと縫う時の感触も違うし柄が違うので違うもの作ってる気になる・・・


「重いな」って感じるくらいファスナーがある・・・w

この型のポーチはもう20個以上作りました。でも手元にあるのは親方分2個だけw

しかし、思ったより上達しない(^▽^;)いつも同じようにファスナー周辺で縫い目ガタガタ事件が発生するんですよ。不思議だねぇw
それでイライラしたらもっと出来が悪くなっちゃうので、最近はハギレ中のハギレ(だいたい8×4cm程度で充分)を使って猫まきびしを手縫いでゆっくり仕上げて癒される、という技も覚えましたw 手縫いも相変わらずガタガタですけどね(^_^;)

左の2個は3cm角、右は4cm角の小さいやつです。かわいいわーw
しかし、うちの猫、今や猫まきびしで全然遊んでくれません。残念。

お待たせ!手伝い猫あらわる!!

ご紹介のとおり、暇さえあれば洋裁の小物製作のことを考えている日々ですが、もちろん猫とも遊んでいますよ~。
甘えんボーイのチョロくん、彼が最もミシン作業を手伝っているといっても過言ではありません。

なにしろ、私がアイロンやミシンの電源を入れると、寝ててもわざわざ起き出してきて私にボディアタックをしかけ、横たわらせ、征服するかのようにその上で香箱座りをしてくれます。ミシン作業に疲れた心身を癒すのには最高のアクションですよね。
私の上でドヤ顔座りをする瞬間は、通常距離で約10~15cmのところに顔があるので写真は撮れません。
今日はそれ以外のお手伝いの瞬間を捉えたスナップを掲載します(*^_^*)

糸と戯れるチョロくん3さい

ミシン作業ですから、基本的に糸がプラプラすることは少ないのです。
しかし、例えば、
・作業途中でしつけ縫いをする
・返し口をコの字で閉じる
・マスクにゴムを入れる
などの作業のときを決して見逃さないオス猫、それがチョロくんです(^▽^;)

今日の獲物はマスクゴム。
チョロくん、ゴムは輪ゴムでも食べてしまうので、端っこをカジカジさせる場合でも油断禁物です。



ついにボクの出番がきたにゃよ! みたいな顔してじゃれてますね(^_^)



やばいやばい、舌なめずりするんじゃないよっ!(^_^;)



ガブーっ!! 躊躇なく味わっちゃってます(^_^;)


裁断させないにゃ!

作業中、チョロくんの気を惹くような糸などは出てこないのに、布の裁断時に時々カッティングマット上に居座ることがあります。単にマットが気持ちいいのかな~。



ケツ向けて座られちゃうと、「動かにゃいぞ」という固い意思が感じられますよね(^_^;)



見返りイケにゃん?



若干、テンパったような目ですが何でしょう。カッティング作業の謎は、いまも謎のままです。

布の裁断、洋裁ハサミとロータリーカッターを使う方法がありますが、私はいつもロータリーカッターを使ってます。
工作用に以前から持っていた28mmを使っていましたが、最近OLFAの18mmに代えました。28mmより小回りが利いて1枚ならほとんど力も要らないくらい軽く押すだけで切れて、とても良い感じです。

良いベッド、ありがとにゃ♥

ちょ、チョロくんそれベッドじゃないんだよね~(^_^;)
チョロくん、親方が使うフルサイズのスタンド式アイロン台も根城にしているくらいアイロン台が大好きなんですよw


この眼は、動きたくない(その場に留まりたい)時に人間に向ける視線です。
アイロンを近くに置いたらこんな顔になっちゃいましたww



アイロン作業をするつもりがないと知り、少し安心したようですww


バンダナとなっチョロ姉弟

なにか始まるのか?何かもらえるのでは?と集まった姉弟。
なつめ姉ちゃん、これなんにゃろう?

アタシもわからニャいけど、ちょっとワクワクするニャ♪


しかしバンダナは、撮影のために置かれただけだったのです。
待っても待っても、美味しい事態にならないことに怒ったチョロくんは・・・


こうしてやるにゃーーーーっ!!

うわー乱入(^_^;)

しかもアイロン台をなにげなく占拠して、視線をはずす高等戦術実践中w

全国に送られたバンダナ、チョロくんの毛がついてたらごめんなさい(^_^;)w

さて、このあとチョロくんはテーブル上にのぼり、新しく届いたマスク生地の検品を一所懸命やるんですが・・・
長くなりましたので、そのようすは別記事で!
ではまた!!

チョコちゃん
今日は出番無しニャニョネo(*`ω´*)o!

 

 

 

猫DIYのまとめページをつくりました。(2020.07)
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なっちゃんが紹介されました♪ こちらも見てね!(アイリスプラザ)
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16 件のコメント

  • わっはっは、凝り性だとは思っていたけれど「ど」がつくね(*´艸`)作品もどんどん増えて、しかもとってもきれいな仕上がりじゃないの!もう出品できるレベルだ!!インコもミシンやアイロン、どうしても気になってチェックしに来るけれど、ニャンズもチェックが厳しい様で大変ね(*´艸`)

  • チョロくん、かわいいー、人の心をなごませる力があるわー。朝からほっこりです(笑)。それにしてもすばらしい作品群、圧倒されてしまいました。どんなジャンルであれ、ガシッと取り組んで、成果をかならず上げるのですねー。すごいわー。

  • おおおおおー
    大量のファスナーと、大量のポーチ写真はもうお店屋さんみたいです( *´艸`)
    わたしは床に座りながらフットコントローラーですよ!
    ビーズクッションを中途半端な高さにして座りながらですけど。
    スピードコントロールもできるし、片手にならずに止められるから、フットのほうがやりやすいと思うけどなぁ~
    チョロくんはほんとチョロチョロしてますね!
    今は亡きうちのおじいちゃんに、絶対「チョロ松!!」って言わるwwwァ ‘`,、’`,、(‘∀`) ‘`,、’`,、
    でも一緒に楽しく作業してる感じで( ´∀`)bグッ!

  • 本当にこの短期間の間にいろいろ作ってますよね。すごいです!
    実は私はミシン中学の家庭科で使ってたくらいで、本格的に触り始めたのはごく最近です。
    猫の首輪作りに挑戦したのが始まりでした。
    だから先生と呼ばれるほどのもんでもなく、ぷしゅ猫さんより初心者です。
    チョロくんの行動はテトとほぼ同じですね(*´艸`)
    そうそうバンダナに毛がついてましたよ〜。
    白かったのでチョロくんかなっちゃんだと思ってました。
    なっチョロを思い浮かべちょっとニヤけちゃいました(´>∀︎<`)ゝ

  • バンダナも糸もファスナーもポーチもすべてがすごい量!これはお店か工房ですよ〜( ゚д゚) 本当〜に凝り性なんですねぇ。しかもミシンにイライラして手縫いで気分転換ってどんだけ〜( *^艸^)
    チョロ君はあっちの世界にイッちゃってるぷしゅ猫さんをこっちに呼び戻すためにつかわされた天使なのかもしれない… おおいにジャマしたれ☆(≧∀≦*)ノ

  • お久しぶりです(^^)
    あまりの凝り性ようにビックリ!(笑)
    なんでも徹底的に凝るタイプなんですね
    (๑´ლ`๑)フフ♡
    私のマシンは馬力のあるジューキで、扱いはフットコントローラー一択オンリーです。(^^)
    ミシンはテーブルの上、椅子に浅く腰掛けてフットコントローラーです。フットコントローラーがアクセルみたいな……バイクとか車を運転するのと同じ感覚かな。
    ( *˙ω˙*)و グッ!
    手の作業は生地の方向や止め、縫い目に集中したいので、進行は足でコントロールしています。てか、慣れると楽なのでそれ一択です。
    洋裁を職にしてる人なんかはフットコントローラーを全力で踏み込み、緩めたり止めたりする練習は直線縫いの練習にもなるので、最初に徹底的にフットコントローラーの踏み込み練習をしたりもします。本当に車の運転と同じ感覚(笑)
    でもね、なれるとホント、楽ですよ。(^^)♪
    あとは…やはりおっしゃる通り!洋裁の基本はアイロンです。ここでちゃんと出来るかサボっちゃうかで出来上がりの差がかなり出ます。
    洋裁してる時はアイロンも傍らにつけっぱなし…というスタイルです。(^^)そこに気づくなんて、やっぱり流石ぷしゅ猫さんです。
    あとは…ミシンをかけるべき場所なのか?手縫いで針を入れるか?…そんなことを考え出すと…もう奥が深すぎて戻れなくなります(笑)

  • すごい量ですね!もうお店といってもいいくらいだと思います。バンダナ、チョロ君の気配を感じ取ったのか。開けた瞬間うちのそらが上にのってマーキングしていましたwありがとうございました!

  • (コメントしたつもりが送信し忘れてた?のでもう一度)
    アイロンがけするとしないで出来上がりや作業効率段違いですよね!
    阿波しじら織が素敵♡
    アイロン台はチョロくん専用お立ち台でよろしいかと(*´艸`)

  • 最近はできるだけ縫い目がまっすぐに、とか気をつけて作ってます。ミシン面白いですね!
    猫たちも近づくだけで注意されるので、ダメなものだとわかっては来ているようですが、チョロくんは頑なですw

  • おはようございます。返信が遅れてすみません(・・;)
    すばらしい作品群、なんて言われると困惑してしまいます。
    写真で撮るとグレードアップしちゃうところがありますので細部見るとまだまだド素人なんです(^▽^;)

  • ミー先生こんにちは!返信が遅くてごめんなさい(・・;)
    中学の家庭科という原体験があるだけ羨ましいですよ~。
    まあ、その時間男子はのこぎりや金槌で木工を習っていたので、今DIYで簡単な補修ができるのでいいのかな(笑)
    首輪は材料を買って2か月以上になりますがまだ手がけていません(^▽^;)台風シーズンが終わったら挑戦します!
    バンダナ梱包する時のチョロ達の毛ですが、いつも仲良くしてくださってる方々に発送する時はあまり神経質に除去していません。
    むしろ残り毛で何か変わった反応があるのでは、みたいに思うことも多いので(^▽^;)
    気になる場合はガムテープペタペタで除去してくださいね(笑)

  • 前にDIYで100均ネットなどの材料を買った時の記事でもそうでしたが、私は基本的に買いすぎ爺なんです。
    ビーズの資材や副資材も山のように残っているので、ミシンも生地や副資材が増えすぎて使いきれないのではと危惧しています(^▽^;)
    手縫いは私にとっては特別な体験なので、けっこう気分転換になりますよ。全然まっすぐ縫えないのでみんなすごいなと思います。

  • ママん~!こんにちは!返信が遅くてごめんなさい(・・;)見てるかな~(・_・;)
    ついついね、いろいろ揃えたりしてハマってしまいますね。
    ママんはさすが!JUKIなのですね。いろいろ解ってくると、上級者の方々はことごとくJUKIなんですよね。
    フットコントローラーは便利ですよね~。わかるんですが、和風に床の上で生活しているとミシン掛けだけ椅子に座るというのに抵抗があってww
    ちなみにフットコントローラーの繊細な操作は、トリガーの引き具合で回転数が変わる電動インパクトドライバーと同じなんですよw
    最初は暴走しますが慣れると超便利ですよね!(^o^)

  • あ、そらくん反応してくれたんですね(^▽^;)チョロの匂いを許さないそらにゃん。男の子よのう・・・ヽ(^。^)ノ

  • アイロンは大事ですね~。いまはアイロン台も少ししっかりしたものに買い替えて、良い感じになりました。
    阿波しじら織って知らなかったんですが、夏は最高の生地だと思います!

  • aiaiさんいつもありがとうございます。
    返信抜けがありました、ごめんなさい。
    大量のファスナーは不良在庫にならないように作るものを考えましたw
    aiaiさん、座り態勢でフットコントローラなんですね!私も何度もその態勢でやりましたが、足先(親指)で操作してツリそうになって潔く手でスイッチを操作することにしました。
    正確性と確実性は足に分業させることで飛躍的に良くなりそうですよね。でも座ったままミシンかけたい気持ちが大きいですw
    チョロくんは、まさに名の通り。白い犬にシロ、三毛猫にミケとつけるがごとく「チョロ」なんですよねwwヽ(・∀・)ノ

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