タイトルは幕末の宿場町『品川宿』で問屋を営む「夢屋」の主人・雲の口癖~過去記事ご紹介(57)
いったい「浮浪雲」をご存じな方がどれだけいるのかwww
このコミックに出てくる主人公の雲が持っている仕込み杖が、それはそれは長くていつも肩に担ぐようにして持ち歩いているんです。
ま、それに似てる体勢で写真が撮れた、ということなんですけどね。
でもテーマはその杖に見える猫じゃらしのお話なのでお付き合いください(笑)
過去記事紹介第57回は、猫ちゃん大好き猫じゃらし、しかも獲物がいっぱいついたスーパーロングなやつのお話。
2018.02.15付『スーパーロングな猫じゃらし復活!』
ところで皆さん、直観で当てて下さいね!
この写真は・・・だれ???
そうです。あのひとでしたね。
↓記事はこちらからお読みください!!
www朗報www
もうスクロールしなくて済むね!www
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Youtube動画
チョロくんのうたができましたヽ(・∀・)ノ♪キノウモ ヤリアッタ~♪
今日の付録
ぷしゅ飯
ちゃんぽん
本州の製麺業者のお取り寄せ品の麺ですが、けっこう美味しかったです。
具は家にあったもの縛りで、アサリ(冷凍むき身)、八重山かまぼこ、キャベツ、玉ねぎ、きくらげ、豚肉。
全部炒めて同じ鍋でス―プを作り、茹でた麺に熱々のをかけて完成。
麺料理は麺が見えないと美味しそうに見えないですね(^_^;)
ちなみに、沖縄でちゃんぽんと言えばご飯の上に野菜や豚肉、かまぼこを卵でとじた具を載せた丼ものを指します。
⇒DEEokinawaちゃんぽん特集ページ
私は残り物を食べさせられているようで好きではないですが、結構これが好きという方も多いです(笑)
そらまめ
冷凍そらまめをレンジで温めただけのものが好きです。
塩もなにもかけず、ひたすら食べました。そらまめ美味しい。
クーブイリチー
細切り昆布と肉などをダシで炒め煮した沖縄の料理。
これはね、絶品ですよ。泡盛にも合いますが、熱い炊き立てご飯で食べると最高です。
この時のものには、細切りの揚げや切干だいこんも入っていましたヽ(^o^)丿
シーチキンでも作れますよね。
シーチキンといえば、沖縄はシーチキン缶詰の一大消費地だとご存知でしょうか。
消費量は堂々全国一位。一人当たり消費量は全国平均の4倍です。
アメリカ世という統治時代があったため、アメリカンな缶詰文化の影響が大きく、チャンプルーなどの材料として良く食べられているんですね。売り場には缶が並んでいますが、合わせて箱も積んであることが多いです。盆暮れの贈答品として、またふだん使い用として箱買いするのが当たり前なんですよ。ウチは北海道育ちとのハイブリッド世帯なのでそんなに使わないですけど。
メーカーのはごろもフーズが、沖縄県民への恩返しということで、昨年火災で消失した首里城の復元に1億円を寄付すると発表したほどですからね♪
幕末の宿場町、品川宿で……と始まったから、なんだろう?浮世絵?北斎??写楽???とか想像しちゃってたらコミックだった(笑)…知りませんでした。w
耳の桜が見えなかったら、なっちゃんとチョロ君は本当ににてるかも♡
ふたりとも優しいお顔だものね♡
今回の設問写真は、あえてギリギリサクラ耳がみえないところでトリミングしています(笑)
一番分かりやすい特徴を隠しましたが、みなさんよく当ててくれましたね~。
記事書く前、私はこの猫をチョロくんだと思っていたのはヒミツですwww(^_^;)