新春ニャンコスナップ大会（５）もっと動いているチョコちゃんを撮る
もっと動いているチョコちゃんを連写で撮ります。その２です。
昨日と同様、連写は「ドライブモード」切り替えで「連続撮影」の「Hi」、機械式シャッターで撮りました。
良い感じでチョコちゃんが猫じゃらしで遊んでくれたので、分かりやすい写真が撮れたと思います。
写真の紹介
今日もチョコちゃんの写真を使ってGIFにしてみました。
GIFの各コマ、みんなチョコちゃんの瞳にピントが合ってますよね！ヽ(･∀･)ﾉﾐｬｰ
横方向への移動なら、瞳AF、かなりの信頼感があります。
ここからは、GIFに使った画像のいくつかをご紹介。（上のGIFは写真を90枚近く使っているので全部載せられません(^▽^;)）
クリックするとちょっと大きい画像が表示されます。（横幅400px×高さ600px）
実際には、もっと多くの枚数を連写しました。チョコちゃんは立ったり座ったり、横を向いたりと割と早いスピードで動きまくってくれましたが、ほとんどピントが合ってる写真が撮れました。
同じように、チョロくんの動いてるところも撮りましたので、明日はチョロくんの写真を掲載します。
（つづく）
α6600試し撮りweek 記事紹介
本シリーズ記事で謝った記述をしてしまいました。
第1回で、α6000シリーズで瞳AFを使うとき、リアルタイムトラッキング機能と併用するような事を書きましたが、現在のところ、両機能の同時使用はできないようです。
実際は、従来の「親指AF」機能を用いて、親指のボタンに瞳AFを割り当てることで瞳AFを動きに合わせて作動させ続けるということでしたが、謝った表現をしてしまい申し訳ありませんでした。当該記事の該当部分を削除するとともに、以下の文章を追記しましたのでここでお知らせします。（一応自分で気づいたんだよｗｗｗ←）
親指AFという機能があります。
AFで写真を撮る時は、普通は人差し指でシャッターボタンを半押しにして、（AEで測光を行い）AF作動でピントを合わせてから指を押しこんで撮影します。それに対し、親指AFというのは、親指近くにあるAFを割り当てたボタンを押しっぱなしにして常にピントが合う状態にし、シャッターは撮影と測光のためだけに押す、という撮影スタイルを実現させるものです。人差し指と親指を使って、シャッターボタンの３つの役割を分業させることで、シャッターボタン半押しでのAF作動を不要とするのでAFのモードをコンティニュアスにしておけば、常に被写体の動きに合わせてピントを調整し続けることになるので、動体撮影には必須の機能です。フルサイズや従来のAPS-Cミラーレスでも、中～上級機には相当するボタンが必ず親指付近にあるものです。
これを使って、瞳AFを作動し続けることができますね！
α6600では、設定でAFモードをAF-C（コンティニュアス）にして、AELボタン（親指の届く位置のレバ―付きボタンのレバ―を下げた状態）に瞳AFを割り当ててます。撮影するときは、このボタンを押し続けて常に瞳にピントを合わせ、シャッターを押します。
☆追記☆
ここから下の部分の文章、最終日（12日）の原稿に載せる予定のものです。
が、下に書いてあるキャンペーンが13日までなので、先にその事実だけでもご紹介しておきます。万が一買おうという気になった人が間に合わなかったら悲しいので・・・
ポチるなら、13日までですよ～(*^_^*) もちろん、ここのアフィリバナーじゃなくて結構ですので、もっと安いとか信頼できるとかそういうお店でポチってくださいね(笑)
～～～ここから～～～
各社瞳AFが実装されているなかで、動物にも使える、そして目の合焦状態を保持してくれるすごい機能が載ったカメラ、買ってよかったです。
今までより綺麗な写真が手に入ることは、間違いないですもんね！
この技術が載っている本体は、私が買ったものだけでなく、同じαシリーズでは、α6400やα6100にも全く同じ機能が搭載されています。
発売時期の違いもあるし、その他の仕様もちょっとずつ違うので、α6600＞α6400＞α6100という感じで値段も違います。
1/7時点、amazonでは、α6100が81,503円、α6400が108,720円、α6600が154,789円となっています。
更にα6100とα6400は1/13まで、メーカーのキャッシュバック付きキャンペーンもやってます。
明日じゃん！ 欲しい人は急いでね！(*^＿^*)
～～～ここまで～～～
猫DIYのまとめページをつくりました。（2020.07）
なっちゃんが紹介されました♪ こちらも見てね！（アイリスプラザ）
買いたい人へのお知らせサービスまで、ぷしゅ猫ドットコム抜かりのない優しさです！(*•̀ᴗ•́*)
チョコちゃんのペラペラ漫画を見ているようで楽しい企画でした(o^^o)
これ、印刷して束ねたら本当にペラペラ漫画が出来ちゃいますね(o^^o)
いえね、ママんとも懇意な、とあるブロ友さんが購入を検討中ということで・・・ｗ
しかし、私、その方が新しいカメラを買いたいかもって記事に書いたときは「買うな貯金貯金」と言ったくせに自分はさっさと新機種買っちゃって・・・
ぬかりの無い優しさどころか鬼畜にも似た所業ですよ(^_^;)
GIFから連想して動画の方に想いが行くと思いきやペラペラ漫画の世界の方に行っちゃうところ、嫌いじゃありません(^O^)遊んでるところ想像したら可笑しくて！「ねえ、ほら姉たん見てごらん！動く動く！」みたいにキラキラした目で言いまくるんですよね？♪♪